
久しぶりに、
「あれ」をやろう。
と思って取り出したのは、
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」。
約2年ぶりとなる、
ジンたれ料理考察です。
お世話になっている町中華のお店に、
「ニラ玉」というメニューがあります。
卵でニラをとじたものではなく、
中華風な「卵炒め」に豚肉や玉ねぎ、ニラが入ったものです。
豪華で、美味しい、僕の大好きなニラ玉。
今回は、これを
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」で味付けしてみよう。
炒めた卵に豚バラ、玉ねぎ、ニラ。味付けは、
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」と砂糖、にんにくです。出来上がった後に、
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」をさらに
追いがけ。
さすがです。「追いがけ」が、いい仕事をしています。味付け後に、さらにかける事で、
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」の風味が壊れず、しっかりとした
主張をしてくれます。
「僕はここにいるよ。」と、
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」が語ってくれます。
卵も豚バラも、玉ねぎもニラも、
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」とは相性の良い食材ばかり。
これはイイ。、、、イイのですが、
どうだろう? この面白みのない考察。昔の
ジンたれ料理考察は、
もっと破天荒だったような気もします。
バカバカしく、楽しかった記憶があります。この料理には、新鮮味が足りないという事でしょうか。
加齢と共に、挑戦する怖さを知ってしまったから。そう思えて、仕方ありません。
「言うほど、昔は面白かったのか?」そんな意見は、
聞かなかった事にしよう。

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材料(1人分)
1.卵・・・2個
2.豚バラスライス・・・80g
3.玉ねぎ・・・小1/2個
4.ニラ・・・1/2束
5.A.
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」・・・大さじ1〜2
6.A.砂糖・・・小さじ1/2
7.A.おろしにんにく・・・小さじ1/2
8.サラダ油・・・大さじ2
9.
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」・・・お好みで
#1
豚バラスライスは4cm程度の一口大に、玉ねぎは繊維と垂直方向にザクザク切り、ニラは4cm程度に切ります。
卵はしっかりと溶き、A.を先に混ぜておきます。
#2
フライパンにサラダ油を入れ、中火で温めます。
少し煙が出るくらいになったら、溶き卵を一気にいれて、かき混ぜながら、ふんわり炒めます。
「少し生っぽいかな?」という状態で、一度取り出し、油をふき取ります。
#3
同じフライパンを中火で温め、豚バラをほぐしながら炒めます。
火が通ったら、玉ねぎを加えます。
#4
豚と玉ねぎに火が通ったら、A.の合わせ調味料で味付けします。
かき混ぜながら、ニラと卵を加え、程よくかき混ぜます。
器に盛り、
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」を「追いかけ」したら出来上がり。
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- 2020-05-01
- ジンたれ
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