新型コロナウイルス感染対策として、スーパーでの買物も、出来るだけ控えるようになりました。
外出を抑えるため、
数日分の食料を買い溜め。
そうなると、必然的に、
「長期保存が可能なもの」を、いつもより少し多めに買う事になります。
長期保存ができる動物性タンパク質と言えば、
ウインナーソーセージや、
ベーコン、、、そして、
ハムです。
ハムと、卵で、
ハムエッグを焼いた夜。
朝ごはんの定番イメージがありますが、安酒飲みの貧乏人(僕)にとっては、
酒のつまみ感を強く感じます。
下町の大衆食堂では、「酒のつまみ」として、単品のハムエッグが多く置いてあります。
「ごめん、黄身が崩れちゃった」なんて、おばちゃんが出す、崩れたハムエッグもまた、美味しかったりします。
昼から飲める店には、ハムエッグやベーコンエッグが置いてある。そんな気がするのは、僕だけでしょうか。
カリカリを超えて、バリバリになってしまったスライスハムを、トロトロに仕上げた卵の黄身に絡めて、チビチビ。
チューハイが、よく合います。
個人的には、
テーブルコショウをがっつりかけて食べるのが、好きです。
あらびきコショウじゃないんだよなぁ、、、

↑黄身がとろりと流れ出るようにクリックしていただけましたら、安酒好きの僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

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- 2020-04-16
- おかず料理
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