
酒を飲んだ後、ついつい、お湯を注いでしまった
「マルちゃんやきそば弁当」。
これもまた、ジンギスカン同様に、
僕のソウルフードです。
たまに食べると、美味しい。もそっとした麺で、チューハイがもう一杯飲めます。
「マルちゃんやきそば弁当」は、茹でた残り湯で、中華スープを作ります。わざわざ、茹でたお湯を捨てに、台所へ立つ必要がありません。もちろん、シンクでの湯切り名物「べこんっ!」もありません。
ただ、茹でたお湯が多い場合は、スープを作った後に、残ったお湯を捨てなくてはいけない。
これが、少々面倒なのです。
やきべん好きならば、誰もが考えるのではないでしょうか?
「残り湯で作る中華スープの適量」麺にお湯を注ぐ際、どのくらいがベストか?
台所で捨てる事なく、スープに使うぴったりの量を、麺に注ぎたい。
個人的には、
「メーカー推奨のお湯注ぎラインより、1cm足りないくらいの量が、スープに適量です。

↑お湯を切るようにクリックしていただけましたら、やき弁好きの僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

LINE スタンプ、販売中。
- ▲
- 2020-06-04
- 食べましたっ!
- トラックバック : -
コメントの投稿