お鍋の〆も、最近では変わっているようです。
お鍋の〆といえば、ご飯かうどん、ちゃんぽん、お餅等が主流でしょうか。
お昼の情報番組を見ていたら、
色々な〆を紹介していました。
溶き卵を加えた茶碗蒸し。なるほど。
そう言えば、すき焼きの〆に、溶き卵を割下に入れ、ご飯にかけて食べていた話を聞いた事があります。あれは、池波正太郎先生でしたでしょうか。
番組では、他にも
「グラタン」や
「お好み焼き」を紹介していました。
お鍋の〆に、更に料理するという、
凄い〆。
、、、いやいや、それは〆なのだろうか?
鍋の後に、しっかりお好み焼きを調理するとのいうのも、なんとも解せません。
お鍋を綺麗に食べ尽くす。
それが、
〆の定義と考えれば、それも良いのかもしれませんが。
ただ、、、
固定観念の強い、昭和のオジサン(僕)は、やはり、
〆と言えば、ご飯かうどんでイイ。

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- 2021-01-19
- 麺・パスタ料理
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