今月、何度目かのジンギスカン。ラム肉、もやし、玉ねぎ、ニラをフライパンで炒め、お皿に盛って、
一人分のジンギスカンです。
ジンギスカン鍋を出すのは、なんとも億劫なもの。
一人で食べる分、台所で炒めた方がイイ。
もちろん、それは
焼肉も同様です。
某ポータルサイトにて、
「キッチン焼き肉」を紹介していましたが、個人的には共感を覚えます。
一人で作り、一人で食べるものです。そこは、
一人称の自由であってイイはずです。
「ジンギスカンは、桜の下で、仲間とわいわい焼くから、楽しいんだべや。」
アウトドア派の北海道民は、そう思うでしょう。
インドア派の元北海道民は、
「どうでもいい」と、思っています。
自分一人で食べるジンギスカンですもの。カセットコンロを用意し、新聞紙を敷いたテーブルの上で、わざわざ鉄製のジンギスカン鍋を温める行為は、一人用ではありません。
そんなこんなの、
一人用ジンギスカン。
今夜も、堪能しました。
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- 2021-02-16
- おかず料理
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