
故郷である北海道へ来て、4日が経ちました。
のんびりしている場合ではありません。東京では、我が家の老猫が動物病院で帰りを待っているはずです。
昼前に実家を出て、
新千歳空港へ。
吹雪いていたので、飛行機が飛ぶのかどうか、心配でしたが、無事に飛行機は飛び、東京へ帰ってくる事が出来ました。
遅いお昼(小諸そばにて)を食べた後、自宅へ帰り、荷物を置いたら、
かかりつけの動物病院へ連絡。
我が家の猫を、預けていたのですが、引き取りに行かなくてはいけません。
お土産の「白い恋人」を持って、自転車で急いで向かいます。我が家の猫は、無事、元気でしょうか。
「お利口さんにしてましたよ、皆に甘えて。薬も嫌がる事なかったですし。」
我が家の猫は、飼い主と離れた生活にも、
順応していたようです。
「猫は、自宅に懐く」ものです。住み慣れた自宅以外での場所は、ストレスになるのでは?と、
心配でした。
しかし、それも
取り越し苦労だったようです。
もう少し、寂しそうにしてくれてもイイんだけどなぁ、、、。
1歳の頃から通っている動物病院ですし、もともと病院で暴れる子でもない奴です。
ひとまず、無事でいてくれて、本当に良かった。
お世話になった御礼を、看護師さんに渡し、お金を払って、
無事帰宅。
やっと、猫共々、自宅に帰る事ができました。
我が家の猫は、動物病院に預けても問題ない事がわかりました。
実家も父一人となりましたし、これからは、
ちょくちょく実家に帰ろう。
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- 2021-03-10
- 普段の生活
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