
どうしても立石の居酒屋「K」の「冷し坦々麺」が食べたくなり、仕事帰りに寄ってみた。
ら、久しぶりに飲み仲間のH野兄さん達が飲んでいたので一緒に飲む事に。あー、、、早々と食べて早々と帰ろうと思ったのだが、、、まぁ、いいか?
「冷し坦々麺ちょい辛」を注文したが、いつぶりだろう?携帯に保存しておいた「最後の冷し坦々麺」の画像が2007年10月末だったので約7ヶ月ぶりになる。写メで記録しておいて良かった。
時にコーン等の野菜をトッピングしてくれたり、そうそう、去年は結構な回数食べたなぁ。しみじみ、、、。
出てきた「冷し坦々麺」は美味しかった。美味しかったがビリビリ来る辛さがなく、だからと言って美味しくない訳ではないのだが、口の回りがピリピリ痛いくらいの辛いものを期待していたので少々残念。
それでも「K」の「冷し坦々麺」は美味しい。しっかり冷えた中太のちぢれ麺に大量の煮モヤシ、そして豚挽き肉、お酢のきいた濃いめのたれがこれまた美味しい。
「辛さの判断規準がわからなかったんだよ。ちょい辛って言われてもどの規準で?」
あー!それは僕の注文の仕方が悪かった。そうですよね。ちょっと辛いって、たぶんこの辛さは飲み仲間H志さんとかにとっては辛いはずだし、、、。
すみません、今度はちゃんと「オロチョン味噌乗せで辛く」とお願いします。
そんな満足な食事を取って帰った後、家で「とあるもの」をつくる。
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- 2008-05-27
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