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悲しみよ、こんにちは。

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知り合いから、酒の誘いがあった夜。
行きつけの居酒屋で、らっきょうをつまみに焼酎を飲みながら、知り合いの話を聞く事になりました。

知り合いは最近、人間関係で悩んでいるようです。自分の思いが伝わらず、わかってくれない状況を嘆いています。
悲しい事が続き、辛い日常を悩んでいるようです。

きっと、そんな辛い状況を、誰かに話したかったのでしょう。


「僕は独りぼっちだ。誰も僕の事をわかってくれない。」

それは以前、小学館発行「ビックコミックオリジナル」で連載されていた、浦沢直樹先生の漫画「マスターキートン」にあった話です。

友人とのケンカが原因で家出をした少年が、主人公と、もう独り「妻と死別した初老のオジサン」に語った台詞です。
それを聞いていたおじさんは、

「それがわかれば、十分だ。どんなに愛しあっても、自分の世界から誰も抜け出す事は出来ないのだ。

そんな感じの話をしたと思います。
この状況、僕が今、知り合いに伝えたいのは、「これ」です。

「その悲しみは、僕にも十分わかります。」
なんて、言えないです。気持ちの共有が難しいのは、個人個人の考えが違うからです。
悲しみや思いは伝わりますが、100%全てを完全に理解するなんて、誰にも出来ないのです。

知り合いの悩みに対し、簡単に答えを言う事はできません。
知り合いには知り合いの思考があり、それは僕の思考ではありません。あくまで、本人が答えを出すしかありません

「話は聞きましたが、それに対しての正解を、僕は伝えられません。申し訳ない。」

そんな僕の話を、知り合いは黙って聞いていた、、、

、、、、と、思ったら、TV見てました。 TV見てんのかいっ!

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Author:あひる課長
元・道民。
仕事はよろず屋。麦焼酎と動物をこよなく愛す。
すすきの芸術大学」卒業。


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