酒を飲んだ後、小腹が空いた夜。何かないか?と探し、取り出したのは
「日清のどん兵衛きつねそば」です。
お湯を注いで、食べよう。
人生において、食べる量というのは、決まっている。サラリーマン時代、取引先の人と酒を飲んだ時に、そんな話をした事があります。
それは、
酒の量が減ったという話でした。
「人が、一生の間に飲める量と言うのは決まっていて、その量まで来ると、体調の変化や気分、病気等の理由で飲めなくなるようになる」そんな話です。
それは、酒だけではなく、食べ物も然り。
たしかに、
思い当たる点があります。
お金がなかった時、毎日のように
一杯280円の牛丼を、吉野家で食べて、牛肉が食べられなくなった時期があります。
昔勤めた会社の、残念な社長に強要され、枝豆を大量に食べさせられて、喉を通らなくなりました。
きっと、
食べる量の許容範囲を超えたのでしょう。
今、カップ麺が、喉を通りにくくなっています。これはいけません。
ローリングストックで、備蓄食材として買って来たカップ麺ですが、食べ過ぎなのか、段々と口に入らなくなってきました。
なんだか、美味しくないと言うか、、、
喉を通っていかない。
これはマズい。ローリングストックで、備蓄食材をカップ麺から
素麺にシフトチェンジしている最中ですが、僕が食べる「カップ麺の許容範囲」が、限界に近づいているのでしょうか。
、、、単に、
加齢によるものでしょう、自分。

↑許容範囲内でクリックしていただけましたら、加齢により油揚げ麺が苦手になってきている僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

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- 2022-06-25
- 食べましたっ!
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