
子どもの頃から、
お世話になっている叔母さんがいます。
叔父さんと共に、夫婦で居酒屋をやっており、すすきのにある、
叔母のお店へ行く事に。
今回も、色々と心配してくれ、なんだか、いつも申し訳ない。
昔話に花を咲かせ、常連のお客さんと一緒に、酒を飲む夜。
自分の店と言うのも、もちろん、ありますが、その場を回す叔母さんが、色々と気遣って、世話してくれます。
有り難い。僕の母の妹である、叔母さんもまた、僕の
「おふくろの味」をたくさん知っています。
色々な料理も、教えていただきました。
父から聞いた、僕の「おふくろの味」。
叔母さんから聞いた、僕の「おふくろの味」。記憶に、微妙な差がありますし、母は、人によって味付けを微妙に変えていたのかもしれません。
それをまた、紡いでいけば、
僕なりの「おふくろの味」になるはずです。
おふくろの味だけではなく、叔父さんが作るおつまみもまた、すごく勉強になりました。
ただ、ほろ酔いだったため、微妙に忘れている事があるので、また聞きに行こうと思います。
叔母さん、叔父さん、ご馳走様でした。
そして、いつも気にかけてくれて、ありがとう。
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- 2023-01-03
- 普段の生活
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