
所要を済ませたあと、どこかで御飯を食べようと、混雑する
「文殊市川店」へ行きました。
券売機で、を
「冷しかき揚げ(540円)」を発券し、カウンター席を確保。
食券を渡し、
「蕎麦」をお願いです。
店員も、この
暑さにバテているのか、とてもシンドそうです。
夏場の厨房というものは、過酷な現場です。
しばらく待っていると、
ようやく着丼。
蕎麦は珍しく茹で置きらしい。柔らかく、そして
少々ぬるいようです。
やはり、
この暑さが、そうさせるのでしょうか。
タネは、揚げ置きのかき揚げに、刻んだ水菜とゆで卵。
薬味に長ネギと、ワサビが添えられています。
かき揚げは、玉ねぎ、人参、長ネギに干しえび。
干しえびの香りと香ばしさが、良い塩梅です。
次々に客が入り、店員もバテ気味のようなので、急いで食べて急いで退店。
立ち蕎麦とは、急いで食べるもの。それが、立ち食いというものかと思います。御馳走様でした。
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■文殊 市川店 千葉県市川市新田5丁目18-8 営業時間 6:00〜22:50
定休日 無休
★なんとかデータベースにて、店舗情報が確認できます→★★文殊 市川店★★
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- 2023-07-30
- 立ち蕎麦行脚
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