知り合いの女子プロレスラーの方に、
興行チケットをいただいたので、後楽園ホールへ行きました。
女子プロレスを見るのも、数年ぶりではないか?そのくらい、久しぶりです。
毎度のごとくですが、
格闘技ファンは口が悪い(僕もだけど)。
色々と野次が飛ぶのですが、
「●●、ば~か!」と言う野次には、失笑しました。
子どものケンカじゃないんだから、センス悪すぎでしょう。
よりによって、
「ば~か!」とは。センスがまったくない、「自分がバカです。」と言わんばかりです。
「バカって言った方がバカ」と言うのは真実かもしれない。
以前観戦した際にはデビューしていなかった選手、新しくできたチーム、久しぶりに観戦すると、
やっぱり面白いなぁ、、、と思った。
やっぱり、女子プロレスの楽しさは、
スピードと華やかさです。
「そんな高い位置から、そんな動きをするんだ!」なんて、
ビックリしてしまいました。
「パワーのみの素人」ちっくな、
外国人女子レスラーにも、
ビックリ。
一番
ビックリしたのは、知り合いの女子レスラーが
ヒール(悪役)サイドにいた事です。
普段の優しい姉さんとは違い、
「キラー」的恐ろしさ十分の試合内容で、それはそれで、本当に面白かったのだけれど。
知り合いの姉さん、ありがとうございました。

↑悪役のようにクリックしていただけましたら、プロレスファン歴が長い僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。
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- 2008-09-23
- プロレス・格闘技
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