FC2ブログ

Entries

「となり町戦争」

014_20081116134131.jpg飲み仲間・U田からいただいた小説「となり町戦争」。通勤時間等に読み続けてやっと読み終えた。

「突然となり町との戦争が始まった。が、特に戦争映画のような異常事態はなく、普段の生活は変わらない。そんな戦争に「リアル」を感じない主人公の元に、ある日突然町役場から一通の任命書が届く。」

目の前には「人間の殺し合い」もなく、役場の事務的な「戦争という事業」の遂行だけが続いていく。そんな戦争には「現実味」をいっさい感じない主人公だが、確かに戦争は続いており、役場が発行する広報紙には戦死者の情報が流れている。

面白いが、結局伝えたかった事はなんなのか?
それは戦争がどうとかって事ではなく、自分には現実味のわかない事だけど、そんな事が重なりあったりして世の中が動いているんだと言う事。
それが世の中にとっては「リアル」なんだと。

そういう事なんじゃないかな?
性描写やサイドストーリーの必要性には疑問があるのだが、それでも面白かった。今度、映画見てみよう。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://ahirukacho.blog81.fc2.com/tb.php/996-4c48e651

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

クリック募金

クリックで救える命がある。
1日1回のクリックで募金が可能です。 ご協力をお願いいたします。

プロフィール


販売しています。

あひる課長

Author:あひる課長
元・道民。
仕事はよろず屋。麦焼酎と動物をこよなく愛す。
すすきの芸術大学」卒業。


レシピブログに参加中♪

レシピブログ

月別アーカイブ