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「優しい時間」

ここ最近、ずっと「優しい時間」を見ていた。
倉本總先生脚本の「富良野三部作」の第二部。

息子・拓郎の運転で交通事故死してしまった母。父・勇吉は会社を辞め、妻の故郷である富良野で喫茶店を始めた。一方、息子・拓郎は、美瑛にある窯場「皆空窯」で、陶芸家の見習いとして修行を始めていた。事故以来、拓郎とは一度も会っていない勇吉は、もちろんそのことを知らなかった。

「北の国から」に続き、親子の愛にあふれた作品です。父が愛した妻を自分の運転によって死なせてしまった罪の意識、若気の至りで父を悲しませてしまった事を悔やみ父に会えないでいる息子。
父として、どう息子と接するのが良いのかわからず、一人喫茶店を営む父。

年をとるにつれ、涙腺がゆるくゆるくなっております。最終回での親子の再会に号泣です。
父という存在の大きさもあるのですが、富良野三部作には同様に「父の弱さと成長」と言うのが見える気がします。子どもには知りえなかった、大人として父としての葛藤や悩み、その中で子どもに対してどのように振舞うべきか。そういったものが伝わる気がして、最終回に号泣。

「優しい時間」を見ている時間が僕にとっても「優しい時間」でした。

優しい時間 DVD-BOX優しい時間 DVD-BOX
(2005/07/06)
寺尾聰二宮和也

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Author:あひる課長
元・道民。
仕事はよろず屋。麦焼酎と動物をこよなく愛す。
すすきの芸術大学」卒業。


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